真実を追求して生きるという事
前回、コロナがもたらす真実という事をお話しました。
目に見えないものを見るという価値観、
目に見えないものの中にこそ、真実があると・・・
私達は、霊的な存在です、それを分かって生きていた時代も
あるのですが、いつの間にか、その価値観はどこかへいってしまい
今は、宗教団体があまり良い影響を与えない方法で、独自の霊的価値観を
唱えています。
私達の中には、元々、霊的価値観が、備わっています。
何故生まれて、何故生きるのか？
そんな事を考えながら、生きる人は、あまりいないのかも
しれませんが、実は、そこが大事です。
意味があって、生まれてきて、意味があって生きている。
真実とは何か？
霊的価値観です。お金でもモノでもなく、地位や名誉でもない
目に見えないものの中に、幸せは存在しています。
そして、その視点で生きていれば、他人と比べることもなく、
でも共存して、自立して生きていけるのです。
幸せとは、何か？どういう状態なのか？の真実を知る
事で、生きる事は楽になります。
それでも時には、生きるのが嫌になる事もある
それは自我の囁きです。
死にたいは、生きたいの裏返しなのです。
自我の思う通りに生きたい。というところから
今の自分を攻めて、今の自分を愛せなくて、死にたいという
発想に転換していくのです。
真実を知れば、何も怖くない、なにも恐れる必要はない
コロナも、変異ウィルスも・・・
その絶対的価値観に至るための方法が、ホオポノポノの
中にあり、ボディライトニングの施術なのです。
コロナと戦ってはいけません。
私達は、ただ変わればいい、スピリチュアルに・・・
次回へ・・・