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痛みと医療

こんにちは、アースヒーリングです。

桜が満開の、今日の晴れの日、お花見日和です。

私の家の近くに川があって、その川沿いに染井吉野が
植えられていて、毎年の楽しみになっています。

花も好きなので、出かける目的は、花を見に行くという事が
多いです。あとは海ですね

そういった楽しみがあっても、身体が元気でなければ
何も出来ません。健康が第一であるという事は、自分自身が
病気をしたり、怪我をしないと分からないものです。

生まれてきて、病気もしたし、怪我もしてきたけど
喉元過ぎれば熱さを忘れるというところから、元気に
戻ってしまうと、身体への感謝、日々食事が出来る事の感謝を
忘れてしまいがちです。

勿論、4つの言葉は唱えていますが、それは、勝手に心の中で
唱えているだけで、心はこもっていません。

勿論それでいいのですが、感謝心というものを
忘れがちで、元気でいられる事も当たり前になりがちです。

ここのところの私には、歯痛が悩みの種です。

年齢と共に、歯周病もあり、歯茎も歯も駄目になってきている
内蔵は元気ですが、歯と目の問題、あとは膝痛ですかね

 

歯の痛みはに、耐えられず、鎮痛剤を服用してしまいがちです。
薬が嫌いな私でも、仕事に支障をきたすので、飲んでしまいます。


 

歯医者から渡された鎮痛剤は、胃のあれを如実に感じました。


 

副作用がツキモノの薬ですが、開発するなら、そこをなんとか
してほしいものです。


ただ、医療は、人間の治癒力を壊すように発展してしまった。
免疫による反応なのに、免疫をやっつけるようにしてしまう薬


それじゃ、根本から改善はされません。
まぁ鎮痛剤は、痛みを緩和するだけなので、治すとは違う種類ですが
その他の、治す要素をもった薬というものが、免疫に逆らって作られている
という事が大きな問題です。


どうして、そうなってしまったのでしょう?
対処、対処、対処、その事だけに視点をおいてしまったのでしょうか?
それは私には、分かりませんが、今後の老後に向けて、医者とも薬とも
無縁でいたいと、強く願うばかりの今日この頃です。

次回へ・・・

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